Twitter analyticsでインプレション数なんか見てると
Twitter見てる人の数が分かります。
どうも、単純にフォロワー数に比例した人数が見てるわけではなさそうです。
となると、
単にフォロワーが多いという事が影響力の大小を意味していません。
アクティブなフォロワーの数の大小の方が、インプレッションに....影響力に作用するはずです。
だから、フォロワーの数だけ大きくても、見てる人が全然少ないなら、 数字の割に影響力は小さそうです。
また、
明らかにタイムラインではなく検索によって画面に表示されたような場合が多々あります。
ハッシュタグなんかよりもずっとインプレッション(コンバージョン)に効果ある単語が色々有るようです。
奇怪な事に(?)
男性向けコンテンツ(の文面)よりも、女性向けコンテンツの方がインプレッション数が何倍も大きかったです。 (経験的には)
あんまり使われない単語が良いのではないのか?
完全に同じ文字列でも、インプレッションが全然違う時があります。
もしかして同一言語圏の人だけが見ているのではなくて、多言語ユーザも見てるのでは?